唯川恵・著 【だんだんあなたが遠くなる】 (新潮文庫)
多分、出産以来ではないでしょうか、、今日文庫を買ってきました。
社会人になってから読み始めた唯川恵、結構共感させられます。
本当は【100万回の言い訳】がハードカバーで発売された当初読みたくて、でもハードカバーは手が出せなくて、
妊娠・出産後しばらく頭になかったけど、
今日久々に本屋で唯川恵を見つけ、あっ、文庫になってるかな?と思ったらありました!
一冊手に取ると読んでない本全部欲しくなってしまいました。
でも、まだ子供が張り付いてる状態なので読めるかわからないし
【100万回~】とタイトルに惹かれこの本を買ってきました。
この本は薄く、すぐ読めるかな?と思い読み始めたのですが、一気に読んでしまいました。
主人公萩が・・・。
解説の人は勘ぐり過ぎだという風に言っていたけど、わたしはそうは思わなかったなぁ、、
なんだかポロポロ泣けてしまったよ、、
たまに読書はいいもんだね!
自分だけ(本)の世界に入り込めるのがいいのかな?
多分、出産以来ではないでしょうか、、今日文庫を買ってきました。
社会人になってから読み始めた唯川恵、結構共感させられます。
本当は【100万回の言い訳】がハードカバーで発売された当初読みたくて、でもハードカバーは手が出せなくて、
妊娠・出産後しばらく頭になかったけど、
今日久々に本屋で唯川恵を見つけ、あっ、文庫になってるかな?と思ったらありました!
一冊手に取ると読んでない本全部欲しくなってしまいました。
でも、まだ子供が張り付いてる状態なので読めるかわからないし
【100万回~】とタイトルに惹かれこの本を買ってきました。
この本は薄く、すぐ読めるかな?と思い読み始めたのですが、一気に読んでしまいました。
主人公萩が・・・。
解説の人は勘ぐり過ぎだという風に言っていたけど、わたしはそうは思わなかったなぁ、、
なんだかポロポロ泣けてしまったよ、、
たまに読書はいいもんだね!
自分だけ(本)の世界に入り込めるのがいいのかな?
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